S.I.C.極魂 Vol,13 モモタロスイマジン

S.I.C.極魂　Vol,13　モモタロスイマジン

S.I.C.極魂シリーズが続いていったら出るだろうとは思っていました。
オートバジンに続いての非仮面ライダー商品ですね。
最もこの方は仮面ライダーと同等か、もしくはそれ以上の扱いを受けていますが…＾＾

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野上良太郎に力を貸すイマジンの一人。
良太郎に憑依する事で電王 ソードフォームへと変身する。
短気で好戦的なチンピラ的なところがありますが良識もあり結構な常識人。
なんだかんだで一番良太郎を気にかけているようでした＾＾



胸部、肩アーマー部分がクリアパーツでキレイですな。
椅子は付属物ではありません。



あんまり肩が横に広げられないなぁ、
モモタロスらしい豪快なポーズが取らせられないですね。



目を閉じた表情パーツが付属します。
ただ目を塗りつぶしたわけでもないみたいですね、でもちと使いにくいパーツのような。
でも結構デンラインナーの客車で寝っ転がってるイメージはある…？



通常の握り手に平手と装備持ち手が両手分。
で、付属している装備がモモタロス専用武器のモモタロスォード。
文体で見てみると妙な名前ですが発声してみると意外と普通…？モモタロスォード。
付属品はまぁこんなものかなぁ、コーヒーカップの一つでも付いててもよかった気がしますが。



単体としては悪くありませんが各店で結構余ってるご様子。なんで？
店によっては安く購入する事が出来るので個人的には問題は無いのですが…＾＾

S.I.C.極魂 Vol,12 仮面ライダー電王 ソードフォーム

S.I.C.極魂　Vol,12　仮面ライダー電王　ソードフォーム

S.I.C.極魂シリーズ、今回は仮面ライダー電王！
攻撃力よりも見た目重視（！？）の動きをするソードフォーム！！
男ならやはり無意味でも仰々しいカッコイイポーズをとってみたいもんだ！？

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モモタロスイマジンが憑依した野上良太郎が
デンオウベルトにライダーパスをセタッチする事で変身する仮面ライダー。
ライダーパスを持ったモモタロスイマジンが直接変身する事もできる。



通常の握り手に平手が両手分、持ち手が片手分。
そして「俺！」の時の親指立てた拳が付属。
胸部装甲のモールドが凄い事になってるんですが何か現わしてたりするのかしら。
生物感表現する為のアレンジかなやっぱり。



ライダーパスが付属。小さいね、気をつけないと失くしてしまうぞこれは＾＾
劇中では必殺技発動時にどっか投げ飛ばすんですが
適当に投げ飛ばしているのでやっぱりどこにやったか後で探しているらしい…



肩もくりくり動くんで定番の「俺、参上！」も結構やりやすいです。



付属装備はデンガッシャー ソードモード。随分長めに見えますな。
腰のホルダーもデンガッシャーの有り、無しのものが付属。
武器持ち手が片手分しかないのはポージング的にいかんともしがたいような…
→の「フルチャージ！」の写真は無理矢理平手にデンガッシャー持たせてるんですが。



「最初っからクライマックスだぜ！」
S.I.C.極魂はかなり面白いチョイスをしてくれるので
もっと立体化に恵まれていない仮面ライダーを商品化してくれると嬉しいですな＾＾

S.I.C.極魂 Vol,02 仮面ライダー龍騎

S.I.C.極魂　Vol,02　仮面ライダー龍騎

S.I.C.極魂の第2弾は仮面ライダー龍騎の登場でした。
やはり生物モチーフの仮面ライダーの方がS.I.C.映えするんでしょうか＾＾
むぅ、最近の極魂は発売したらすぐ売り切れちゃうようなのばかりで厳しいですな。

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城戸 真司がカードデッキとVバックルを使い変身した姿。
ミラーワールドに飛びこみミラーモンスターや他の仮面ライダーと戦いました。



相変わらず元を殆ど崩さないアレンジが素敵！
肩がちょっと尖っています、龍騎サバイブ意識してる？



可動域においてはいわずもがなですが、
ファイナルベント前の龍騎のよくやるあの足を広げたポーズがとれません。
というのもあまり足を広げ過ぎると股関節が外れてしまうんですな。ちと残念。



ドラグバイザーもごつくなっていますな＾＾
アドベントカードを持った拳、ドラグセイバーとそれを持つ拳が付属。
しかしこのドラグセイバー用の拳どう使えばいいんだろうか、武器が持てないぞ？



左腕には替えのパーツ等何も持たせられません。
ドラグバイザーを装備しているから平手のまんまなんですな。
あとやっぱりドラグシールドは欲しかったですねぇ。



龍騎のストライクベント・ドラグクローも付属。
これは右腕の肘から先を丸々付け替える形になります。
ドラグレッダーの頭部を模した武器なわけですが、おっかない顔してますな＾＾
好きですよ、うん。口は開閉します。



龍騎ライダーはナイトも発売されましたがもっと出してほしいな。
それにしてもこれはお手軽なシリーズとしてずっと続いていってほしいシリーズですね！
安いし場所も殆ど取らないしあのコンパクトな箱も好きですわ＾＾

S.I.C.VOL39 仮面ライダーG4編

S.I.C.VOL39　仮面ライダーG4

以前に紹介したS.I.C.　仮面ライダーG3とセットで販売されていたGENERATION-4。
劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4にて登場した仮面ライダーであり、
小沢澄子がG3-Xと同時期に設計していたが危険な為に設計段階で放棄されたもの。
劇場版では陸上自衛隊一等陸尉・深海 理沙がその設計図を盗み出し独自に製作した。



このセットの最後の紹介です。基本装備はGM-01の改良型であるGM-01改四式なのですが、
このセットではGM-01が一つしか付属していない為にいちいち組み替えなければなりません。



G3-Ⅹ同じパーツが多いですが、結構変更箇所が見られます。
そしてG4の最強装備である多目的巡航ミサイルギガントが付属。



ボリュームが凄いですね、4基のミサイルはそれぞれ取り外す事ができます。



基本的にG3と同じ素体なのでそちらの装備を持たせる事も出来ます。色が合いませんが。



・・・今日のディケイドでのダークライダーに加わってもよかった気がしますね。体色的に。
でもそれだと他のダークライダーとの同時変身が出来ないか。というわけでG4でした＾＾

Super,Imaginative,Chogokin,匠魂 Vol,7 ノーマルカラー

今回はＳ.Ｉ.Ｃ.匠魂シリーズ第7弾からノーマルカラー4種のご紹介です。


「仮面ライダーブラック」

ブラックさん。劇中のイメージよりも原作漫画に近いアレンジですね。
口が開閉可能で更におっかないです（ぇ


「バトルホッパー」

仮面ライダーBLACKの愛機であるバトルホッパー。
大分生物寄りのアレンジがなされていますね。というかもう普通に殆どバッタ。
虫とか苦手な人にはちょっときびしい造形ではないでしょうか＾＾



スタンド的なものは付属していないので単品で自立するのは殆ど不可能・・・なのかと思ってたんですが、
コメントにて「ある」と教えてもらい、発見。うわぁ全然気が付かなかった＾＾



仮面ライダーBLACKの付属パーツを組み替える事でバトルホッパーに搭乗可能。



アーティストカラーだとブラックとバトルホッパーのカラーを逆転させたような配色になっています。


「仮面ライダー龍騎」

平成ライダーからは仮面ライダー龍騎がラインナップに。
契約モンスターであるドラグレッダーを従えての
ファイナルベント・ドラゴンライダーキック直前の溜めポーズです＾＾



台座の役割も果たしているドラグレッダーが良いですね～( ´∀｀)


「ロボコンVer,2」

Ｓ.Ｉ.Ｃ.匠魂シリーズ2度目の登場となるがんばれロボコン君。
胸部を開くとメカが露出します。ま・・・まったくかわいくない・・・＾＾



パーツ差し替えによりロボコンカーになる事が出来ます。
むしろこっちがメインですね。

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S.I.C.VOL39 仮面ライダーG3-Ⅹ編

S.I.C.VOL39　仮面ライダーG3-Ⅹ

以前に紹介したS.I.C.　仮面ライダーG3のパーツをG3-Ⅹ用に換装する事で、
改良強化タイプであるGENERATION-3 eXtensionを再現する事が可能です！
装甲や装備等も大幅に充実した重厚感あふれるボディがたまらないですね。



G3-ⅩになってからGM-01 スコーピオンが右足にマウント出来る様になりました。
といっても結構ぽろぽろ落ちてしまうんですけどね。



その他追加装備として、
左太股部に装備されているガードチェイサーの起動キー兼電磁警棒であるガードアクセラー。
左腕に装備されている電磁コンバットナイフ、GK-06 ユニコーン。
どちらも劇中ではあまり目立ってない感じ？玩具オリジナルのシールドも付属。



そしてG3-Ⅹといったらこれ、ガトリング式機銃GX-05 ケルベロスである。
後半はG3-Ⅹの主要装備となり、これで何体ものアンノウンを倒しました。
ちなみにこれちゃんとアタッシュモードに変形します。いいね！



勿論他の装備も装着する事が出来ます。



GM-01 スコーピオンとGX-05 ケルベロスを合体させたG3-Ⅹの最強武器、
GXランチャーも再現可能！GX弾はついていないんですがね＾＾
というわけで仮面ライダーG3-Ⅹ編でした！次は漆黒のボディの・・・？