RHS KV-EX キバットバットⅡ世

RHS KV-EX　キバットバットⅡ世

キバット族の名門・キバットバット家の二代目を名乗るコウモリ型モンスターで適格者に
ダークキバへと変身する力を与える。過去偏においてファンガイアのキング、クイーンに
付き従ってキングをダークキバへと変身させていたがクイーン・真夜へ非道な仕打ちから
離反し紅 音也にダークキバへと変身する力を与え過去に移動した渡と共にキング打倒に
成功したもののその後は姿を消していたが現代編において突如出現、太牙を資格者とした。

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仮面ライダーダークキバを差し置いてソフビ化を果たしたキバットバットⅡ世なのでした。
流石にキバットバットⅣ世まで商品化する気は無かったようだ…さすがにマニアック過ぎか。
しかし相変わらずなんでコレが「ライダーヒーローシリーズ」なのか、怪人枠じゃないのか＾ｑ＾


「ありがたく思え！絶滅タイムだ！」

HYPER HOBBY 2009年1月号において誌上限定販売された特製ソフビです、もうこの辺で
誌上限定ソフビは食指が湧かなくなってきてたんですが…送料、手数料込で2500円でした。
勿論キバットバットⅢ世のリカラーソフビですが金の紋様とか雰囲気は良く出てはいますな。

RHH-EX 仮面ライダー裁鬼

フィギュア王 誌上限定
RHH-EX　仮面ライダー裁鬼

サバキ（本名・佐伯 栄）が変身鬼弦 音錠を弾き鳴らす事で変身する音撃戦士。
関東十一鬼の一人であり音撃弦と音撃震を使用する音撃斬の鬼戦士。属性は「闇」。
猛士関東支部における現役鬼最年長であり太鼓や管の扱いも長けたマルチプレイヤー。
劇中では入院したザンキの穴を埋める為に無理を押し闘い続けた為か敗北する事が多い。

関東十一鬼の中から劇中に登場した音撃戦士のみ誌上限定販売でソフビ化されました。
残りの剛鬼、勝鬼、闘鬼、蛮鬼の4人は後期OPでのみ、その姿を確認する事が出来ます。
サバキさんは出番自体は多かったものの登場する度にやられてしまうという不遇な扱いを
受けておりてれびくんオリジナルDVDにて登場した時もやられているという徹底ぶりでした。

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「ハアァ…夏の奴か！」

使用する音撃武器は音撃弦 閻魔（えんま）と音撃震 極楽（ごくらく）。必殺音撃は
音撃弦を突き刺し爪弾いて清めの音を流し込む「音撃斬 閻魔裁き（えんまさばき）」！
劇中では小型音撃弦や音撃棒 笏拍子（しゃくびょうし）を使用しての戦闘も見られた。
素顔の姿は鬼の名簿でチラッと出ただけですがその写真は柴崎 貴行助監督でしたｗ



パッケージは3種類の絵柄が繋がる事で音撃棒が完成するデザインとなっています。
一応音撃棒も使用する事が出来るとはいえ音撃弦がメインの裁鬼も組み込むのはどうか＾＾

RHH-EX 仮面ライダー弾鬼

HYPER HOBBY 誌上限定
RHH-EX　仮面ライダー弾鬼

ダンキ（本名・段田 大輔）が変身音叉・音角を打ち鳴らす事で変身する音撃戦士。
関東十一鬼の一人であり音撃棒と音撃鼓を使用する音撃打の鬼戦士。属性は「石」。
弾むような高い跳躍力を活かした戦いを得意としている。登場頻度は比較的多い方で
素顔の姿も何度か見せた。同じ太鼓の鬼である響鬼を先輩として慕い尊敬している。

HYPER HOBBY 誌上において限定販売された特製ソフビであり劇中にて何度か登場した
ゲスト鬼戦士達を新規に商品化したものでした。後期OPにて関東十一鬼が揃い踏みした
姿を見た時は興奮そたものですが本編では実現されませんでした。一応勝鬼（ショウキ）は
素顔の姿で親友だというダンキと共に「たちばな」へと顔を見せに来た事がありましたが＾＾

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「こいつか…イブキの言ってたヤツは！」

音撃武器は音撃棒 那智黒（なちぐろ）と音撃鼓 御影盤（みかげばん）。必殺音撃は
音撃鼓をセットし音撃棒で清めの音を叩き込む「音撃打 破砕細石（はさいさざれいし）」！
因みにダンキを演じていた伊藤 慎さんは普段スーツアクターとして活躍されている方であり
平成ライダーでは2号ライダーが基本でしたが仮面ライダー響鬼では響鬼を演じていました。
そんでショウキの方は押川 善文さんですねｗ 分かる人には分かる面白い配役でした( ´∀｀)



音撃打の鬼である鋭鬼と弾鬼の2人はセットで販売されました。
パッケージは3種類の絵柄が繋がる事で音撃棒が完成するデザインとなっています。

RHH-EX 仮面ライダー鋭鬼

HYPER HOBBY 誌上限定
RHH-EX　仮面ライダー鋭鬼

エイキが変身音叉・音角を打ち鳴らす事で変身する音撃戦士であり関東十一鬼の一人。
音撃棒と音撃鼓を使用する音撃打の鬼であり小柄な体躯を活かしたスピーディな戦いを
得意としている。基本的に弟子やサポーターを連れず単独行動をとっている。駄洒落好き。
因みに劇中に登場した鬼戦士の中では唯一素顔を見せず本名も明らかになっていません。

HYPER HOBBY 誌上において限定販売された特製ソフビであり劇中にて何度か登場した
ゲスト鬼戦士達を新規に商品化したものでした。さすがに一般販売するようなライダーでは
なかったか…というか関東十一鬼が終盤に集結！とかそういうのを期待していたんですが
二十八之巻～二十九之巻に登場したこの鋭鬼が最後となってしまいました、残念ですねぇ。

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「一晩寝て、英気（えいき）を養ったからな！」

使用する音撃武器は音撃棒 緑勝（ろくしょう）と音撃鼓 白緑（はくりょく）。必殺音撃は
音撃鼓をセットし音撃棒で清めの音を叩き込む「音撃打 必殺必中（ひっさつひっちゅう）」！
右右左、右右左と叩くという独特な型の必殺音撃でした。劇中ではヨロイツチグモ戦にて
武者童子に敗れ消息不明となっていましたが上記の台詞を吐いて颯爽と再登場しました。



音撃打の鬼である鋭鬼と弾鬼の2人はセットで販売されました。
パッケージは3種類の絵柄が繋がる事で音撃棒が完成するデザインとなっています。

RHH-EX 仮面ライダー響鬼 リアル重塗装版

劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼 公開記念
RHH-EX　仮面ライダー響鬼 リアル重塗装版

ヒビキ（本名・日高 仁志）が変身音叉・音角を打ち鳴らす事で変身する音撃戦士。
中学時代に不甲斐無い自分を変えようと身体を鍛えるべく「猛士」の門を叩いてから
15年以上も鬼戦士を務めているベテランで基本的に音撃棒をメイン武器とするが
太鼓・管・弦いずれの音撃武器も習得している臨機応変なマルチプレイヤーでもある。

「劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼」のプレミア前売券（限定1万個）を購入すると
入手する事ができた通常版よりも遥かに塗装が細かく追加された特製重塗装版ソフビで
今後暫く限定ソフビの定番アイテムとなりました。ボディカラーも大分違う仕様となっており
細かい装飾品の塗装も施されています、音撃棒がクリア仕様になっているのも特徴です。

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「自分を必要としてくれている人間がいるって…
人を助ける事に一生懸命になれるから俺は鬼になったんだ」

仮面ライダーっぽいかと言われると少々困ってしまいますが企画段階でアレだったわけで。
デザイン自体はとても好きで初めて見た時の衝撃はかなりのものでした、作品の雰囲気も
自分好みで特に意味も無く柴又に出向いたりしたものです。竹むらにも行きましたゼ( ´∀｀)



パッケージは紫のBOXに音撃鼓がデーン！と配置されたシンプルなもの。響鬼の
ソフビシリーズはそこまで入手し難いものは少ないですね、製作発表配布品を除いて＾ｑ＾

RHS KV 仮面ライダーキバ ドッガフォーム ドッガパープルVer,

Newtype THE LIVE 特撮ニュータイプ 誌上限定
RHS KV　仮面ライダーキバDF　ドッガパープルVer,

紅 渡がキバの鎧を纏った姿にドッガのエレメントを受け変身する派生形態。
キバットバットIII世が「ドッガハンマー！」のコールでドッガフエッスルを吹き
キャッスルドランからフランケン族・ドッガが変化した魔鉄槌ドッガハンマーを召喚し
胴体を中心にフォームチェンジしておりパワー・防御力に優れ敵の攻撃をモノともしない。

特撮ニュータイプの誌上通販限定販売されたキバ ドッガフォームの重塗装ソフビ。
一昔前のソフビなら通常ソフビでもこれ位の塗装してたような気もしないでもないですが＾＾
わざわざバッシャーエメラルとかドッガパープルとか謳ってるのでちと色味でも違うのかな？

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腕力だけならキバ基本4形態どころか他のライダーのパワー系フォームの中でも
トップクラスであり魔鉄鎚ドッガハンマー の掌の眼・トゥルーアイからは魔皇力を直接放出し、
敵の身体機能が麻痺させる事が可能、また「見た」相手の弱点・記憶等を解析する事もできる。
必殺技は麻痺した敵を巨大な拳状のエネルギー体で叩き潰す「ドッガ・サンダースラップ」。



仮面ライダーキバ基本4形態の重塗装ソフビが勢揃いしたゾ！
キバフォームとガルルフォームは特別劇場前売り特典として販売されました。
えーと全部集めるには…チケ＆雑誌代含め大体9000円前後くらいかかったのか？
流石にドカバキフォームまでは重塗装版は出ませんでしたね、出たって困るが…ｗ



Newtype THE LIVE 特撮ニュータイプの誌上限定販売でキバ バッシャーフォームとの
2体セット商品であり送料・手数料込み3200円でした、箱デザインは裏表で別形態の姿が。