装動 仮面ライダーネガ電王 ネガフォーム

一番くじ 仮面ライダージオウ FINAL TIME feat,装動 仮面ライダーダブル
装動賞　仮面ライダーネガ電王　ネガフォーム

また「一番くじ 仮面ライダージオウ」に装動賞が登場！普段一番くじとか引かない層には
頭を悩ませられるﾜｹですが…安定のメルカリです（ぇ ネガ電王の特に特徴的な部分である
水色のトライバル柄パターンはほぼほぼｼｰﾙ再現なので貼るのは結構時間かかったゾ＾ｑ＾

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「仮面ライダーネガ電王　ネガフォーム」

世界征服を目論むネガタロスイマジンがオーナーから奪い取った予備のライダーパスを
デンオウベルトにセタッチする事で自身のオーラをフリーエネルギーに変換して変身する。
本人曰く「強さは別格」でありネガデンバード、ネガデンライナー等のビークルも使用する。



基本は仮面ライダー電王 ソードフォームそのままなので付属するパーツも全て同じです。
ボディの赤紫色はメディアによって微妙に色見が異なったりするのですが装動の場合だと
劇中のイメージに近付けている感じですかね、いやーそれにしてもシール多かったな…ｗ



仮面ライダーネガ電王は「劇場版 仮面ライダー電王＆キバ クライマックス刑事」に登場。
電王のスーツにトライバル柄パターンを貼り付けデジタル合成で赤紫にしただけなのだが
人気は高い。後にヒーローショー等で確認されているらしいので新たに作ったりしたのか？



専用武器としてネガデンガッシャー ソードモードが付属。フォームチェンジは行わずに
4つの形態全てを使用可能。折角なんだからそこも全部補完してくれればよかったのに…
と思ったけど待てよソードモード以外は見た目同じだっけ？普通に持たせればいいのか。


「俺様の悪の組織は絶対に負けねぇ！」

必殺技はネガデンガッシャー ガンモードにフリーエネルギーをチャージしエネルギー弾を
放つ「ネガワイルドショット」！他の技も使用できる筈ですが劇中で披露したのはこれだけ。
肝心のソードモード必殺技「ネガストリームスラッシュ」はガンバライドやゲームで見れます。



「カッコいい英雄像」を求めるモモタロスに対して「悪らしさを追求した悪」に拘るネガタロス。
この反目し合う対の存在は映画でちょっと出すだけっていうのは勿体無いように思いました。



一番くじ 仮面ライダージオウ FINAL TIMEは2019年7月19日(金)より1回650円で順次展開。
装動賞はやはり2口のようでした、2ヵ月続けて一番くじに装動入れられてまいったまいった…
キャラ補完してくれるのはありがたいのですがそういうのはプレミアムバンダイでおなしゃす。

装動 仮面ライダー電王 ガンフォーム

SO-DO CHRONICLE（クロニクル）　装動 仮面ライダー電王
仮面ライダー電王　ガンフォーム

歴代平成ライダーを商品化するSO-DO CHRONICLEシリーズより第2弾は電王が登場！
素体のプラットフォームからアーマーを装着していく電王は実にSO-DO向きでありました、
ソード→ガンとか見た目は全然違いますがギミック的には胸部を開いた程度なんですナ！

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「仮面ライダー電王　ガンフォーム」

時間の影響を受けない「特異点」の青年・野上 良太郎がデンオウベルトとライダーパスを
使用して変身する仮面ライダーでガンフォームはリュウタロスが憑依した状態で変身した姿。
遠距離攻撃に加えダンスの動きを取り入れた軽快な接近戦での零距離射撃も得意とする。



アクションボディには開き手やライダーパスを持った手が差し替えパーツとして付属して
いますがクロスアーマーセットの方にはそれぞれの特色を現した様な差し替え手が封入。
ガンフォームには「お前、倒すけどいいよね？」な指差さし手が左右共に付属しています。



当初はリュウタロスの精神が幼い為に周りを鑑みず闘い、しかも一度憑依すると他の
イマジン達が憑依不可能になる為、実質的な暴走状態のような扱いになっていました。
元々刺客として送り込まれたのですが、良太郎達との交流を経て仲間入りを果たします。



専用武器としてデンガッシャー ガンモードが付属。普段は4つに分解されている状態で
両腰のホルダーに装着しているので装備した際には外した状態のホルダーに付け替え
矛盾の無い姿にする事が可能、SO-DOはこういうトコ凄い拘ってくるの好きだゾ(｀・ω・´)


「お前、倒すけどいいよね？答えは聞いてない！」

必殺技は肩の龍玉からデンガッシャー ガンモードへとエネルギーをチャージし、
紫色の強力な光弾を放つ「ワイルドショット」！かすめただけでもかなりの破壊力を
持つのだがあまり当たらないのが難点か、銃ライダーとしては珍しいパターンである。



アクションボディは全て共通ですがSO-DOを買い続けている人は当然4フォーム分を
確保している事でしょう、分割のダブルにボディ共通の電王と来るとSO-DOにし易そうな
平成ライダーがなんとなく分かるネ…ともかく次は電王強化形態とゼロノスを宜しく頼むゾ！



発売日は2019年7月15日（月）で各450円＋税の全5種類。1BOX分のアソートを見てみると
クロスアーマーセット＞アクションボディなのでクロスアーマーセットがめっちゃ余ってるゾｗ
うーんコレは複数買ってもなぁ…台座もそろそろ余ってきちゃったし特に必要性は無いカナ？

装動 仮面ライダー電王 アックスフォーム

SO-DO CHRONICLE（クロニクル）　装動 仮面ライダー電王
仮面ライダー電王　アックスフォーム

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「仮面ライダー電王　アックスフォーム」

時間の影響を受けない「特異点」の青年・野上 良太郎がデンオウベルトとライダーパスを
使用し変身する仮面ライダーでアックスフォームはキンタロスが憑依した状態で変身した姿。



アクションボディには開き手やライダーパスを持った手が差し替えパーツとして付属して
いますがクロスアーマーセットの方にはそれぞれの特色を現した様な差し替え手が封入。






「俺の強さにお前が泣いた！涙はコレで拭いとき！」





発売日は2019年7月15日（月）で各450円＋税の全5種類。

装動 仮面ライダー電王 ロッドフォーム

SO-DO CHRONICLE（クロニクル）　装動 仮面ライダー電王
仮面ライダー電王　ロッドフォーム

「SO-DO CHRONICLE」第2弾の「仮面ライダー電王」より器用な釣り師・ロッドフォーム！
元々かなりシンプルなフォームチェンジ機構なのでSO-DOでも扱い易かったのでしょうか。
アクションボディが全て共通なのは良いんですが半面売り場じゃアーマーが余りまくってｒｙ

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「仮面ライダー電王　ロッドフォーム」

時間の影響を受けない「特異点」の青年・野上 良太郎がデンオウベルトとライダーパスを
使用して変身する仮面ライダーでロッドフォームはウラタロスが憑依した状態で変身した姿。
常に相手の動きを先読みし煽りつつ的確に攻撃を加え無駄の無い動きで追い込んでゆく。



アクションボディには開き手やライダーパスを持った手が差し替えパーツとして付属して
いますがクロスアーマーセットの方にはそれぞれの特色を現した様な差し替え手が封入。
ロッドフォームは穴無しの完全な握り手とデンガッシャー ロッドモード専用持ち手が付属。



プラットフォーム用の頭部やデンオウベルトは付属しているのですが胸部の装甲なんかは
全く用意されていないのは残念、これじゃあ何の為に付けてんのかよく分かんないですなぁ。
その内にプレミアムバンダイ限定でもいいからプラットフォームの補完をしてくれたまえ＾ｑ＾



専用武器としてデンガッシャー ロッドモードが付属。普段は4つに分解された状態で
両腰のホルダーに装着しているので装備した際には外した状態のホルダーに付け替え
矛盾の無い姿にする事が可能、付け替えるのは面倒ですがこういう再現はとても嬉しいゾ。


「言葉の裏に針千本、千の偽り、万の嘘。」

それにしてもデンガッシャー ロッドモードがすっごい長いですね、よくここまで頑張ったな。
必殺技はデンガッシャーロッドモードを対象に投擲し青色の六角形の結界で動きを封じて
ライダーキックを叩き込む「ソリッドアタック」！動きを止めて確実に仕留めるのが彼らしい。



アクションボディが共通とは言え当然4フォーム分きっちり揃えておかないとですよね！！
1BOXにアクションボディは4つ入っているので再現は余裕ですがバラで一般販売されて
いるのはソードフォームとロッドフォームのクロスアーマーセットが余りまくっている状況＾ｑ＾



発売日は2019年7月15日（月）で各450円＋税の全5種類。もうねデンガッシャーがですね
箱ぎっりぎりで入ってるんですよね、劇中でも相当長いので再現したいのは分かりますが
ようやったなぁ、しかしなんで組み替えるだけであんなに長さが…まぁオーラエネルギーかｒｙ

装動 仮面ライダー電王 ソードフォーム

SO-DO CHRONICLE（クロニクル）　装動 仮面ライダー電王
仮面ライダー電王　ソードフォーム

「SO-DO CHRONICLE（クロニクル）」第2弾は「仮面ライダー電王」が商品化となりました！
基本となるプラットフォームに装甲を被せていく感じたこれまたSO-DO向きと言えるでしょう。
思えばこんなにもシンプルなフォームチェンジなのに凄い個性が出ているものですな(｀・ω・´)

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「仮面ライダー電王　ソードフォーム」

時間の影響を受けない「特異点」の青年・野上 良太郎がデンオウベルトとライダーパスを
使用して変身する仮面ライダーでソードフォームはモモタロスが憑依した状態で変身した姿。
能力は良くも悪くもバランス型だがとにかく敵に突っ込んで殴るというのが基本戦法である。



アクションボディには開き手やライダーパスを持った手が差し替えパーツとして付属して
いますがクロスアーマーセットの方にはそれぞれの特色を現した様な差し替え手が封入。
ソードフォームでは自分を指差した「俺！」用の手と別向きで持ったパスが入っています。



アクションボディはプラットフォーム的な頭部やデンオウベルトが付属しているのですが
いかんせん装甲は全く用意されてないのでこのまま活用しようという気は起きないですね…
なんかボーナスパーツとか付けてプラットフォームを再現とかやってくれたらよかったんに。



専用武器としてデンガッシャー ソードモードが付属。普段は4つに分解された状態で
両腰のホルダーに装着しているので装備した際には外した状態のホルダーに付け替え
矛盾の無い姿にする事が可能、面倒かもですがこういう細かい再現やってくれるのは好き。


「言っとくが俺は、最初っからクライマックスだぜ！！」

必殺技はデンガッシャーにエネルギーを収束させ敵を切り裂く「エクストリームスラッシュ」！
え？聞き覚えが無い？なら「俺の必殺技」と言った方がいいのか…「デンライダーキック 」は
「俺の超必殺技」と呼称していましたね、よく分かりませんが勢いだけはあると思います（？）



SO-DOシリーズは主役ライダーだけでも既に6人となりました！始まったばかりの頃は
こんなに凄いシリーズになるとは思わなんだ…早々に手を出しておいて本当に良かったが
「CHRONICLE」まで始まって展開が凄過ぎて追いかけるのもかなり大変になってきたゾ。



発売日は2019年7月15日（月）で各450円＋税の全5種類。見ての通りアクションボディは
全て共通なのでアソートもそれなりに入れてるのですが当然全フォーム用に用意する人が
多いに決まってるのでどこ行ってもクロスアーマーばかり残っている惨状が見られました＾ｑ＾