HG28 仮面ライダー ~碧の血脈編~
「仮面ライダーカリス」またの名を
ムッコロ。
この姿は
マンティスアンデットの姿を使っているものである。
王子と初めて会った時は彼をフルボッコにしていたが、後に親友となる。
ハートをこれだけかっこよく感じるデザインは凄い・・・

「仮面ライダーレンゲル」またの名を
ムッキー。
ダディの弟子で、豪速球に書かれている数字を読み取る等の謎の修行を受けた。
高校3年生なのだが、話の中頃に蜘蛛に精神を乗っ取られて半年近く蒸発していた。
学校の出席は大丈夫だったのだろうか。
「ローカストアンデット」イナゴの祖たる
アンデット。
スペード(♠)のカテゴリー5。
ずっとイナゴに分裂している状態であれば多分負けなかった。
彼の商品化の多さに
バットアンデットが妬んでおります。

「スネークオルフェノク」ヘビの特性を持つ
オルフェノクで、
海堂直也が変身する。
ギターやイラストが得意と結構多才であるが、それを妬んだ学校の教授に手を潰された。
前にも言ったが偽悪家である。最終回近くの彼はマジでカッコイイ。
私の所持しているものは塗装がはみ出ていてちょっとひどい事になっています・・・^^
「ジェネラルシャドウ」デルザー軍団に属する
ジプシー(ロマ族)の改造魔人。
元々は
ブラックサタンの雇われ幹部として登場するが、後に離反し、
自らをリーダーとする
デルザー軍団を結成。
しかし
マシーン大元帥の登場でリーダーの地位を奪われる。
そして最後は
ストロンガーを後一歩のところまで追い詰めるも、敗北。
生き様はカッコイイのだがその顔でどうにも好きになれない^^

「イソギンチャック」秘密結社ショッカーに属する
イソギンチャク型改造人間。
頭から人間を吸い込んでしまいます。
動きにくそうなきぐるみだ。巨大なイソギンチャクに手足を生やしただけの姿や、その捻りの無い名称からして
イソギンチャクである事を盛大にアピールしている怪人ですねぇ。
「仮面ライダーG3-Ⅹ」ギャラリーシリーズ。やっぱり
G3じゃないのね。