RHW-07 仮面ライダーアクセルトライアル照井竜が
「挑戦の記憶」を宿した
ガイアメモリである
トライアルメモリを
アクセルドライバーにセットする事で多段変身した姿。
速さのみを追求した形態なので、攻撃力や耐久力は劇的にダウン。
装甲は最低限必要のみを残した徹底的な軽量化が施されている。
バイクフォームへの変形機構も失っているが、音速を超えた行動が可能となった。


攻撃力、耐久力は低くてもその敵を寄せ付けぬ圧倒的な速さと
目にも止まらぬ連続攻撃を重ねてデメリットをカバーしている。
とはいえ勿論多少のミスが命取りになる形態なので、
諸刃の剣である。
使いこなす為に
シュウラドから
立花のおやっさんっぽい特訓を受けた。
装備は
アクセルの時と同じく
エンジンブレード。
マキシマムドライブは10秒間の最大加速の間に
超高速の連続キックをTの字に叩き込む
「マシンガンスパイク」。
時間制限のある必殺技なので時間内に
マキシマムドライブを解除しなければ
変身が強制解除され装着者も相応のダメージを負ってしまう。
う~ん
仮面ライダーG3カラー!^^
徹底的な軽量化って背中や足のタイヤが残ってるやんと思いきや
これらは安定器具の役割と持っているんだとか。ホンマかいな。
この形態になる直前に
黄色のアクセルにもなっているんですよね。
それをなにかしらの限定品で出したりはしない…とは言いきれないのが怖い(ぇ
「No,P-077 仮面ライダーアクセルトライアル」初回限定付属の
ガンバライドカード。